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金貸しと闇金の見分け方

金貸しと闇金の見分け方

闇金業者からの被害を防ぐためには、キャッシングの勧誘をしてくる貸金業者が闇金業者なのかどうかの見分け方を知る必要がありますが、

 

その見分け方を知るためには、まず貸金業者がどのような業者なのかを把握することが重要です。

 

日本で貸金業者と呼ばれるのは、貸金業法に基づいて都道府県知事もしくは財務局長の登録を受けた業者に限られます。

 

正規の登録業者であれば、ホームページやチラシなどに登録先登録番号が必ず記載されているので、これが無い業者は無登録業者か、登録番号の掲示義務を怠った違法業者となります。

 

しかし、登録先と登録番号が記載されていることが正規な業者であることを示しているとは限りません。中には、正規の業者であることを装うために登録先と登録番号を表記している業者もいるからです。

 

闇金業者の多くは無登録で営業している業者なので、金融庁が運営している登録業者の情報を検索できるサービスを利用して正規の業者かどうかを判断しましょう。

 

また、貸金業者が顧客に貸し付けを実施する場合は、金利については利息制限法と出資法の規定を上回らないように、金額については貸金業法の規定にしたがって、顧客の借入残高が年収の3分の1を超えないように実施しなければなりません。

 

これらのどちらか一方が守られていない業者は違法業者です。闇金業者はしばしば、顧客の年収を上回る金額の貸付けや、上限金利を大きく上回る利率の貸付けを行うため、このような点も闇金業者を見分けるためのポイントとなります。