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利子について

利子について

日本においては、貸金業を営む場合には貸金業者登録を行うことが貸金業法によって定められています。

 

このためこの登録を行わないで貸金業を営んでいる場合には闇金と呼ばれます。

 

また登録をしていても法外な利子の設定を行っている場合にも闇金と呼ばれます。

 

このため法律を守らないで貸金業を営んでいる業者はすべて闇金ということになりますが、実際に闇金にもさまざまな種類が存在しています。

 

基本的にブラックなど信用状態が悪い人間に対して貸し付ける業者のほか、無審査で簡単にお金を貸し付ける業者などがあります。

 

特に悪質な業者の場合には法定外の利子を付け、完済を困難とすることで永遠に返済をさせるといったところもあります。

 

ただ現在は貸金業法の規制強化や訴訟による判例などもあり貸し付けるさいにはそのような法的な救済措置に出ないような人を対象に活動する傾向にあります。

 

闇金の利子の相場はさまざまで、地域性などもありますが、一般的には10日で1割が多くあります。なおこれらは隠語で呼ばれ10日で1割はトイチ、10日で2割はトニ、10日で3割はトサン、10日で4割はトサン、10日で5割はトゴと言われます。また1日1割の場合にはカラス金と呼ばれます。

 

いずれにしても、高い利子であるため借り入れられる金額は数万円程度であり、もっとも低いトイチの場合には20万円程度回収が可能な限度額と言われています。

 

これ以上の借入を行った場合には月に6万円以上の利子を払うことになり、普通のサラリーマンではまったく返済の見込みが立たなくなります