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闇金返せないとどうなる?逃げる方法は?

闇金返せないとどうなる?

闇金という名前を聞くと実際に返せない状態になるとどうなるのか、仮にそうなったとして逃げる方法はあるのかといったことを考える人は少なくありません。

 

まず第一に「返せないとどうなるのか」という疑問についてですが、これは単純に返せとひたすら取り立てを受けることになります。

 

しかしながらその取り立ては法律で認められた範囲を超えることが極めて多く、例えば債務者の親や親戚、友人に対して「この人がお金を返してくれなくて困っているから代わりに返してくれ」と言いだしたり、玄関までやって来て大声で「金を返せ」と叫んだりします。

 

また勝手にピザや寿司といった出前を注文したり、葬儀社を呼ぶなどの嫌がらせに入ることも多いため、私生活に甚大な被害が出ることになります

 

続いて逃げる方法はあるのかということですが、解決せずに逃げるということはまず不可能です。
夜逃げという言葉はありますが現代社会では夜逃げをするにしても逃げた先に住民票を移す必要がありますし、住民票を移動させれば夜逃げ先の住所は闇金の知るところになります

 

そのため夜逃げをするのであれば住民票を移さないということになりますが、そうなれば公的サービスは受けられませんし就職することすら難しくなってしまいます。

 

ですから闇金からは絶対にお金を借りない、万が一借りてしまった場合には弁護士などに相談して法的に解決を図るというようにするのがベストな選択であると言えるのです。

 

 

闇金に返済しないと本当に怖い人達が取り立てに来るのか?

 

闇金利用者は大抵いずれ返済できない時がやってくるものです。
闇金に返済しないと怖い人達が取り立てにやってきて、怒鳴ったり嫌がらせをしたりといった行為を繰り返すようなイメージが世間では根強いです。

 

闇金で現在お金を借りている人は、毎月高い金利を何とか払い続け、返済を続けているけれど、
全然借金は減らなくて生活が破たんしていくばかりという境遇の人もかなりの数に上ります。

 

中にはもしも返済できなくなったらどうなるのか気が気でない人や、怖い人が取り立てに来たらどうしようと思って夜も眠れないという人もいるかもしれません。

 

これが正規の金融業者で、法律に従って営業しているのであれば怖い人が取り立てに来ることはほぼありませんし、法律で厳しく罰則や禁止事項が定められているので恐ろしい思いをする事もありません。

 

ただ、法律で禁止されていない時間帯にしつこく電話をかけてくる金融業者はありますのでそれだけでもストレスになる事が多々あるようです。

 

貸金業法での禁止事項!闇金業者は平気で違反している

 

貸金業法は禁止事項がとても厳しく定められていますが、闇金業者は平気で違反しているケースがとても多いと言われています。

 

法律で禁止されている行為の一部を挙げてみると、

・21時〜8時の間の執拗な訪問での取り立てや電話攻撃
・大人数で押しかけて取り立てを行う
・玄関や車に張り紙をする行為
・暴力・罵声・暴言などの脅し
・他の業者で借金をさせて返済を迫る行為
・借りた本人以外への取り立て
・弁護士もしくは司法書士が介入した後に本人と接触を試みようとする行為
・勤務先に押し掛ける

 

このような事が法律で禁止されています。また、上記の行為をするぞと脅すだけでも違法になります。

 

正規の届け出がされている金融業者であれば、上記のような取り立て行為を行う事はありません。したがってこれらを平気で行っている時点で闇金である可能性は非常に高いのです。

 

闇金に返済しないと取り立てはしつこいが命に係わる事はあまり無い

 

闇金はそもそも届出すらしていない悪徳業者なので、貸金業法なんて知ったことかというスタンスです。返済日に闇金に返済しないと怖い人達が取り立てに来ることは普通に考えられますし、実際に非常識な取り立てが横行しています。

 

ただ、闇金も昔に比べて随分と数が減ってきている事と、職場や自宅に押しかけて暴れ回るような業者は少なくなってきているという説もあります。

 

闇金はそもそも初めに少額貸付けられ、返済は多額の利息のみとなってしまう事が多いため、業者側の懐はあまり痛みません。業者にとっては小銭とも言えるレベルです。そんな小銭を貸し付け、お金を借りた人を脅して高額な利息のみを巻き上げ続けるのが手口です。

 

なので、闇金業者にとって小銭程度の金額を返済しないからといって、自宅や職場に押しかけて大騒ぎしたり、脅したり暴力をふるったりするのは逆に通報のリスクなどが高まってしまうため、闇金業者にとってはハイリスクになってしまうのです。

 

闇金の運営で摘発されてもある程度刑務所にいればいずれ出てこれますが、殺人・傷害事件となると服役期間が長くなってしまう事があります。闇金でよほどの大金を借り、それを踏み倒すといった事をしておらず、せいぜい数万円〜十数万円程度の元金を借りた位では命の危険はほぼ皆無と言えるでしょう。

 

闇金からの電話に出ないで無視するとどうなるのか

 

闇金からの電話に出ないで無視すると、住所や職場や家族・知人の住所などがわかっている場合はそちらに闇金業者が来て難癖を付ける事があります。

 

闇金の返済ができなくなり、弁護士や司法書士に介入してもらうと、まずは闇金からの電話に出ないように・相手にしないで無視するようにと言われるはずです。普通の正規金融業者ならば弁護士や司法書士が介入した時点で、借り入れをした本人に連絡が行く事は全く無くなりますが、闇金の場合は弁護士などが介入した後もしつこく本人に電話をかけてくることがあります。

 

闇金の電話に出ないで無視すると、時には子供の学校を突き止めて連絡してくることまであります。ただ、弁護士が介入した時点で引き下がる闇金業者も最近では多くなってきているようです。

 

また、闇金から借りようと思っていなくても、オークションやネット通販などを利用した事で情報が転売されたりして、勝手に銀行口座に振り込みをする押し貸しも一時期問題になりました。

 

このような場合は電話を着信拒否し、無視するようにしましょう。

 

闇金業者に悩まされる事になったら、なるべく業者が言った事を録音いたり取引の記録を残すようにし、いざという時の証拠になるようにしておくと安心です。また、警察に相談してもどうにもならない場合は弁護士に相談する事をおすすめします。