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取り立ては会社にも来る?

取り立ては会社にも来る?

闇金業者の取り立ては基本的には借主本人に対して直接行われますが、

 

度重なる返済の催促に応じない場合は勤務先にも催促を求めてくることがあります

 

しかし、勤務先に対して取り立てを行う場合に闇金業者が直接勤務先に訪問することは滅多にありません

 

闇金業者は他人に素性がわかってしまうことを極端に避ける傾向にあり、勤務先への訪問のような担当者の顔や声、体格などがわかってしまうような行為をすることはほとんどありません

 

また、正当な理由が無く借主の勤務先を訪問し、借主以外の者にお金の借入れに関する事実などを明らかにすることは貸金業法で禁止されており、警察を呼ばれるとそのまま逮捕されてしまうおそれがあるのも、訪問による取り立てをしない理由として挙げられます。

 

闇金業者が借主の勤務先に対して取り立てを行う際によく用いられるのは、電話です。取り立ての電話を何度を行うことで、借主の勤務先の同僚は次第に借主を怪しむようになり、借主も勤務先に居づらくなっていきます

 

もし、闇金業者への対処方法を学んでいなかったら、借主は次第に立場が追い込まれていき、やがて闇金業者にお金を支払うか、勤務先をやめるかのどちらかの行動をとるしかなくなってしまい、実際に勤務先をやめてしまったケースもあります。

 

勤務先に電話で取り立てる行為も、借主以外の者に借金の事実が知られてしまうおそれがあることから貸金業法で禁止されていますが、借主に対する効果が高い上に警察の取り締まりの対象になりにくいことから、頻繁に用いられています